「外国人と地域の協働 実践共有会」開催(2018.12.1)

著者:wpmasterǴ

「外国人と地域の協働 実践共有会」開催(2018.12.1)

第5回研究会を開催しました。 実践共有会チラシ

2018年12月1日(土)10:00―12:00

筑波大学東京キャンパス 558講義室にて。

今回のテーマは「外国人留学生と地域の協働」

日本語学校、大学、地域団体、フリーランスなど、様々な立場の方が集い、
お互いの取り組みを共有しました。実践共有会(当日の流れ)
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第一部(実践発表)
『CBLの成果と課題』 中村雅子(カイ日本語スクール)
『羊プロジェクト』 横田隆志(北陸大学)
第二部(共有会)
参加者自己紹介
グループディスカッション
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中村先生の実践は、コミュニティ・ベースド・ラーニング(CBL)を基にした、
図書館での読み聞かせプロジェクトです。
留学生の地域社会への参画の成果と課題は、「誰が、どこからの視点で」その実践を評価するか?
という議論が、今後必要になってくると思いました。
横田先生の「羊プロジェクト」は、地域への経済活性をもたらす壮大なプロジェクトです。
実践して終わり、ではなく、社会的な(目に見える)意義を生み出す必要性を感じました。
参加者が持ち寄った実践は、過疎の島プロジェクト、
小学校での交流プロジェクト、地域の外国人のための支援、
障がいを持つ外国人への日本語教育、教師の成長支援など、多種多様でした。
今回の会は、「同志が集った」という所が、大きな成果だったように思います。

所属や対象は違っても、同じ方向性で話ができる、率直な意見交換の場となりました。

会の後のランチ会も、振り返りシートに書かれているコメントも、皆様熱いです。
ぜひ次回も!とのお声をたくさんいただきましたので、
実践共有会のシリーズを、また開催したいと思います。
発表者の皆様、ご参加いただいた皆様、
本当にありがとうございました。
つくばにほんごサポート 井上里鶴

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